【生活/イラスト】1日1スケ・ザ・リベンジ上半期の特記事項5つ+おまけ | Blue-Screeeeeeen.net―youichi7imazekiのDTPメモ―

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【生活/イラスト】1日1スケ・ザ・リベンジ上半期の特記事項5つ+おまけ

公開日:2016年7月7日 最終更新日:2017年7月17日

 2016年開始から1日1スケの内容を見直して進めていて、半年経ったので獲得できたであろうものの途中経過を振り返ります。
(2015年の1日1スケ? 見えたものを手当たり次第に時間も決めずに最終的な到達点も考えずに描きなぐる…子供の遊びだよ平子真子





1.目標を定める(2016年1~3月)

 「どういうものを描きたいか」がふわっとしていたままでは、練習の方向性が散漫になってしまいました。去年の1日1スケはまさにそれです。
 GF(仮)に目標を定めて練習開始です(ゲーム自体にガチハマリしたのはまた別の話)。完コピでもしょうがないんですが(そもそも模写でもいきなり完コピはまずできません)、まずはほぼ完コピを目標に。自分の個性はここで出そうとしてもしょうがありませんでした。

今思うと壊滅的だ…
ハハハ可愛く描けない似ないどうしようハハハ



 目標とする絵は時間経過で変わる、増えるが予想されるので、このあたりの見極めは柔軟に。でも似ないからってすぐ切り替えるのはナシで。


2.自分を知る(クセなど:2016年4月)

 目標とするものを模写する、デッサンするにあたって、出てきてしまうのが「自分のクセ」です。コレばっかりはよほど意識しないとすぐに自分で気づくのは難しいので、人に見てもらって(それもできるだけ詳しい人に)指摘してもらうのが重要です。

 その後は、クセと逆の手順で描き進める矯正の方法をとりました。少々極端な方法とも思いましたが、クセと同じ手順で直そうとするとまたクセが出てしまうはず(乱数保存ってやつです。ちょっと違うか…)、という理由から、この方法にしました。


3.生活を見直す(1日あたり確保できる時間を割り出す:2016年4月)

 1日に確保できる時間は限られます。
 食事1回に45分、睡眠時間6時間、時間外なしとして通勤~勤務合わせて11時間くらい必要なので、生命維持以外で自由に使える時間はだいたい1日あたり5時間くらいです。
 1月から何週間か続けた結果、食事や睡眠は材料や体調によって前後左右されるので(前後はしないか…)安全に時間を確保するなら一日あたり2.5時間を目途にするのが良さそうでした。
 オーバーワークして体調を崩すのは色々マズいですし(2月末~3月初めに熱出した)、ひとまずは「継続」できるようにしておかないといけません。

 もちろん、「時間がかかる」のと「時間をかける」では大きく違うので、確保した時間自体にとらわれることのないようにしたいですが、やはり時間を多めに確保するのは真理ということで、5月下旬からは「月に100時間(ちゃんとした生活を送って達成できるかできないかライン)」を確保することを目標に設定しています。ちなみに計測開始した最初のひと月は93時間で、未達という結果になりました。1年続ければ1200時間だぜこれぇ!


4.限界値を伸ばせるようにしておく(2016年5月)

 目標とする絵の模写と、それを自分の絵にフィードバックするだけでは、早晩壁に当たるはずです。このあたりから模写だけでなく、筋肉や骨に関する座学、デッサン(人体はまだ無茶なのでタマネギなど単純なプロポーションのもの)を取り入れるようにしました。

 と同時に、「デジタルのみ」で描くことのできるスピード感がないときっちり仕事とするのは難しいと思い、いくつかソフトを試しました。幸いPhotoshopはDTPでも使っていて他のソフトより慣れていたので、線画は描きづらい説がありますが最終的にこれにしました。ラフからデジタルなのは抵抗があった…というより技術的にできなかったんですが、何とかできるようになりました。

PCのみで
上:模写、下:ラフからPs



 え?Illustratorは?…どうしてもこれでラフを描くことができなかったので「パース取る」「等間隔の線を引く」などの補助ツールとして使うようにしました。スマーーーーーートオブジェクトにできますし。


5.一番最初に一番時間をかける(2016年6月)

 DTPでもそうですが、最初に大枠をつくるところに時間をかけないと、コトが進行してからの巻き返しはかなり困難になります。まるであるポイントを過ぎると戻れなくなるラストダンジョンのようです。

 以前までは、線画がぱっとしなくても塗りで挽回できるっしょという認識でしたが、甘いのう、甘過ぎて目眩がするわい。
 線画の段階である程度納得できるものでなければ、塗っても結果は同じです。これを痛感した模写が下記のものです。最初がちゃんとしていれば、それほど塗りに時間はかかりませんでした。これは意外。

最初の形がいまいちだと、塗っても結果は同じ
模写過程と完成


 デッサンでも最初が肝心(でもこの意識はまだ自分に染み込んでいない)なんですが、こちらはまだ「見る」「描く」でなく「手を動かす」のがメインになってしまっていて、意識の配分を変える必要があります。


ボール
ボール


ex1.心の平衡を保つ

 こういう活動をしていてついつい気になってしまうのが「周囲からの評価」と「他者との比較」です。(特に最近は数値でキッチリ見えるからね!)
 一応以前は「0」だったのが「1」くらいにはできましたが、数値を意識するのはほどほどにしないと心も体もボドボドになります。そこを何とかするために、座禅、呼吸法、思考法など、まわりに左右されにくい精神を身につけて鍛えていかないとなと思うくらい重要な気がしました。少々顔が赤くなりそうな話ですが星占いも見て「自分」に集中できるよう心がけました。

関連書籍

知識ゼロからの禅入門
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
媚びない人生
ジュニア版 蟹座



ex2.動機を持つ

 突然1日1スケにテコ入れしたのは、家庭の事情(現在ではなく将来的な)により「自宅が仕事場にできる仕事を目指す」ということからです。
 これまで足りなかったものの1つが「動機」でした。自分を動かすためのエンジンは人それぞれあり、「良い評価が得たい!」も当然その原動力なんですが、私にはそれは合わなかったようです。

 恥ずかしながら去年潰れかけたのは、自分の練習方法が悪かったのを棚に上げて「良い評価が得たい!」を詰め切れなかったからでもあります。

 客観的に見れば私は「始めるのが遅すぎた」状況にあります。でも、これまで選んでこなかった選択肢を悔やんでも仕方ないので、現状で持てる要素をフル稼動して、なんとか追いつき追い越せするしかないわけです。最終的に「何もかも遅かったんだ…」にしないためにこれからも頑張るぞー∠( ゚д゚)/



 「●●しているよ!」という具合に、結果でなく過程、それも理由まで含めて語るのはいかがなものかと思ったんですが、来た道を振り返ることで以降の励みにしようということ(とはいえこういうことにも理由はどうとでも後付できますが)なので、ご容赦ください…


ex3.ビフォーアフター

 去年と今年のヴァアアアアアアは中身が違うんだぜ(たぶん)


1月の作品と6月の作品
1月の作品と6月の作品

 1月に描いたものと6月に描いたものとでは、「ラフからPCのみで組み立てることができるようになった」「背景を入れるようになった」のが収穫です。全体の印象はまだまだ改良しないといけません。


 まだ2016年も半分残っているので、方法を順次見直しながらしつこくしぶとく続けていきたいと思います。死なないかぎりは、なんとかなるでしょう。うん。



関連リンク

筋肉名称を覚えよう!

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