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【InDesign】プレゼンテーションモードで分版プレビューをやりやすくする

公開日:2016年1月28日 

 InDesignで分版プレビューするよりは、Acrobatで詳細にデータの印刷適性を調べたほうがいいのですが、色数やインキ量はInDesignでもざっくり調べることができます(より詳細に調べる場合はプリフライトで)。


 ここで気をつけたいのは、調べたい版を[分版]パネルで非表示にしていても、「オブジェクトは選択できてしまう」ことです。あまりないことですが、うっかりオブジェクトを削除する、しかも非表示にしているために、削除したことをスルーしてしまうかもしれません。これは1色あるいは2色印刷の時には要注意です。

[分版]パネルでチェックしている版を非表示にしても、オブジェクトは選択できる


 安全に分版プレビューをするには、[プレゼンテーションモード]を使います。[プレゼンテーションモード]に切り替えるには、何も選択していない状態で[shift+W]キーを押します。

 ドキュメントがフルスクリーン、四隅がフレームの表示になります。この状態であれば、画面をクリックすると常にページ送りになるため、うっかりオブジェクトを選択してしまうおそれがありません。

[プレゼンテーションモード]では、ページ送り以外の操作ができない


 もう一度[shift+W]を押すとプレゼンテーションモードが解除できます。解除した時は、現在閲覧中のページになるので、不自然なところを見付けたら即修正に入れます。

 チェックにのみ集中できる表示のため、InDesignでざっくりチェックするときには便利です。


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