公開日:2013年1月26日
2012年10月の「【Mac OS X】デスクトップの環境」の2013年版です。だいぶ様変わりしました。マシンはMacBook Pro15.4inchをそのままで、OSは10.6を使用しています。壁紙はデフォルトのものを使用しています。デスクトップに置いてある「ゴミ箱」は、アイコンだけ変えたフォルダです。
@gex_fzさんから教えていただいたユーティリティで、ウインドウをタブ表示にできます。他にも、ファイル/フォルダのコピー&ペースト、ファイルパスのコピーなど、便利な機能が複数設定できます。最大のメリットは、「ウインドウが散らからない」だと思っています。
よく使用するアプリケーションを登録しておきます。このスペースを利用すれば、Dockにあまりアプリケーションを置かずに済みます。
お互い非常に似た機能をもつWebサービスです。メニューバーのアイコンにファイルをドラッグ&ドロップすると、そのファイルにアクセスできるURLがクリップボードにコピーされます。メールやSNSを使用し、共有することが可能です。容量、ファイル保持期間は、有料版に使用すれば増やすことができます。DroplrはTwitterでのプレビューはできますが、Finderのツールバーからドラッグ&ドロップでアップロードできません。一方、CloudAppは、Twitterでのプレビューはできませんが、Finderのツールバーからドラッグ&ドロップでアップロードできます。
pngファイル、jpgファイルを最適化し、ファイルサイズを小さくするユーティリティです。操作は、最適化したいファイルをアプリケーションのアイコンにドラッグ&ドロップするだけです。ただし、Fireworksで作成したレイヤー付きpngを扱うときは注意が必要です。(レイヤー情報が削除されてしまいます)