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【Photoshop/イラスト/覚書】目イキング2017春

公開日:2017年4月22日 

 前回版は見本を見ながら&あーでもないこーでもないとやりながらだったので1時間近くかかっていましたが、ようやく15分程度までシェイプアップできました。

目次

[ベタ塗り]レイヤーについて[ベタ塗り]レイヤーは作ったらマスクにcommand+i
1.ベース色2.瞳の上半分3.境目の色4.ハイライト
5.虹彩16.色を加える7.虹彩28.周辺の線を色変え


[ベタ塗り]レイヤーについて

 [ベタ塗り]レイヤーを新規作成したら、まずはマスクを[command+i]で白から黒に反転すると、画面外もマスクが黒くなるので移動しても画面外の色は出てきません。 [ベタ塗り]レイヤーは、塗りつぶし調整レイヤーのひとつで、全体に色が置かれ、レイヤーマスクで表示する箇所、しない箇所を決めるものです。

 レイヤーマスクが白い部分は色が表示され、黒い部分は表示されません。

 

 構造上、「1レイヤーに1色」になるため、これを多用するとレイヤー数は増えてしまいますが、「不透明度の影響を受けていないカラー値を拾いやすい」「色は数値で管理できる」などのメリットがあります。

[ベタ塗り]レイヤー

[ベタ塗り]レイヤーは作ったらマスクにcommand+i

 [ベタ塗り]レイヤーは、新規作成時のレイヤーマスクは「白」になっているため、前面を色で塗りつぶされた状態です。


 マスクを「黒」で塗りつぶして色を非表示にしてから作業をしたいところですが、塗りつぶしの場合は現在のキャンバス全体を塗りつぶすので、マスクを移動すると画面外の見えなくていい色が出てきてしまいます。

マスクを塗りつぶした状態と反転した状態の比較

 [ベタ塗り]レイヤーを新規作成したら、まずはマスクを[command+i]で白から黒に反転すると、画面外もマスクが黒くなるので移動しても画面外の色は出てきません。


 yamo74さんのブログで、より詳しい解説がされています。

Photoshopレイヤーマスクは「塗りつぶし」ちゃダメ!




1.ベース色

 薄い色を塗ります。


2.瞳の上半分

 「1.」のレイヤーを複製して、ベース色の色相を保ったまま「ほぼ黒」まで明度の値を下げ、瞳の下半分を筆圧で不透明度をコントロールするように設定した[ソフト円ブラシ]で、境目にぼかしが入るようにグラデーションをつけて消します。


3.境目の色

 「1.」と「2.」のレイヤーの間に[ベタ塗り]レイヤーを作成し、ベース色と同じくらいの色相で濃い色に設定して、暗い部分と明るい部分の境目を塗ります。


4.ハイライト

 一番上に、カラーを白に設定した[ベタ塗り]レイヤーを作成し、ハイライト部分を塗ります。 


5.虹彩1

 「2.」のレイヤーの上に、「3.」と同じカラーに設定した[ベタ塗り]レイヤーを作成し、明暗の境目より少し上、瞳の外寄りに細かく、少しだけ塗ります(①)。

 ①のレイヤーの上に、ベース色と同じカラーに設定した[ベタ塗り]レイヤーを作成し、①よりも瞳の中心よりに塗りを加えます(②)。 


6.色を加える

 他の色(例では黄緑色)に設定した[ベタ塗り]レイヤーで、目立たない程度に色を加えます。髪の毛の色がうっすら映っている感じに。 


7.虹彩2

 「6.」のレイヤーの上に、ベース色より彩度が高く、明度が低い色の[ベタ塗り]レイヤーを2枚作成します。下のレイヤーは薄くソフト円ブラシで、上のレイヤーはハード円ブラシで下より明るくなるように塗ります。


8.周辺の線を色変え

 瞳の周辺の線画の色を一部変更して目は完成です。


 最後まで読んでいただきありがとうございました。お疲れ様でした。



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