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【セミナー】DTPの勉強部屋に行ってきました

公開日:2011年8月20日 最終更新日:2013年4月4日

 8月6日に名古屋にて開催された、DTPの勉強部屋に行ってきました。今回は、『InDesignの勉強部屋』10周年記念ということで、InDesign特集でした。各セッションごとに、感想をまとめています。

Session 1:覚えておこう! InDesign使いこなし術

 InDesignの基礎や、tipsのお話でした。まずは、テキストフレーム、グラフィックフレーム、フレームグリッドの違いから。
 フレームグリッドからテキストフレームにテキストをコピペすると、グリッド設定が生きていて、ベースライングリッドにそろってしまうので、テキストフレームを動かすと行の始まり位置が変わります。この動きには、仕事を始めたての頃はびっくりさせられました。今となっては良い思い出です。
 フレームグリッドにテキストをペーストすると、段落スタイルが適用されていても、グリッドの設定が残るので、その挙動は注意ですね、テキストフレーム、フレームグリッド問わずに段落スタイルを適用する癖をつけておけば解消できそうだけども、前述したグリッド設定のこともあるから、テキストフレームで使う段落スタイルと、フレームグリッドで使う段落スタイルと分けてしまうのが良いのか… 媒体によって使い分けるのが肝要なんだろうけども。
 次に、各種スタイルの話。いつも仕事では、スタイル初期化用の「00」を作ってから他のを作るようにしています。そこから本文、見出し、小見出しという具合に派生させています。ただ、本文に詰めが必要になったとき、詰めあり本文のスタイルも作った方が良いのかといつも悩みます。先頭文字スタイルは、結構仕事で使っていて、「先頭文字」とかいいつつ文中で使用することができます。(下記画像参照)
上の図は、オブジェクトスタイルに段落スタイル・先頭文字スタイル・正規表現スタイルを入れこんだ物です。
下の図は、先頭文字スタイルを使用しています。これでも段落スタイルはひとつしか適用していません。

一つの段落スタイルでここまで複数のスタイルを適用できるので、組み合わせ次第でかなり効率がよくなります。

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Session 2:脱・食わず嫌い! 今こそ使い倒そう『レイアウト調整』機能

 凸版印刷株式会社の紺野 慎一氏によるセッションでした。レイアウト調整は、全然使ったことの無い機能でした。
話を聞いていると、これは確かに便利です。校了間際の版面変更というドンピシャのケースが仕事であったので、「知ってれば使ったなぁ」って感じでした。気になる点としては、レイアウトグリッド設定のプレビューをオフにしておいた方が、リアルタイムでレイアウト調整の結果が反映されないので、使いやすいのかなと思いました。
 書籍のような、ある程度体裁が決まっているものに対しての効果が大きい機能のように思います。

Session 3:InDesign CS5.5の魅力!

 アドビシステムズ社、岩本 崇氏のセッションで、InDesignCS5.5について、特に電子書籍機能まわりに関する話でした。
 CS5の発売開始時のセッションも聞きましたが、岩本氏のトーグ技術は面白かったです。

交流会/懇親会

 ともにとても楽しい時間でした。名古屋の勉強会は3度目でしたが、俺の事を覚えていてくれた方がいて、感動しました。懇親会では、好きなアーティストや、ドラマ、女優さんの話で盛り上がり、楽しかったです。普段の仕事ではほとんど同業他社の方々と話す機会がないですが、このような場での会話で、自分のやる気になるのを感じます。

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