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【Illustrator/InDesign】それぞれの[パスファインダー]パネルでできること、できないこと

公開日:2014年2月11日 最終更新日:2014年2月12日

Illustrator、InDesign共に搭載されている[パスファインダー]パネルは、名称こそ同じですが、できることがお互いに異なります。

例えば、パスファインダーの[追加]は、Illustratorではoptionキーを押しながらクリックすると「複合シェイプ」を作成することができますが、InDesignではオブジェクトは合体したきりなので、再編集が困難になります。(そのため、「吹き出し」がInDesign上で必要になるときには悩みどころです…)

複合シェイプの有無

項目IllustratorInDesign
追加



前面オブジェクトで
型抜き



交差



中マド



背面オブジェクトで型抜き



分割



刈り込み



合流



切り抜き



アウトライン



option+クリックによる複合シェイプの作成



シェイプの変換



パスの結合[パスファインダー]パネルには無く、アンカーポイントを選択している際に[コントロールパネル]に表示される。


パスを開く



パスを閉じる




ただしオープンパスの2点を選択してcommand+Jで可能


パスの反転



(リフレクトツールまたは「変形」効果で対処可能)


ポイントを変換[パスファインダー]パネルには無く、アンカーポイントを選択している際に[コントロールパネル]に表示される。


お互いの[パスファインダー]パネルに関してまとめると、Illustratorは非破壊でのオブジェクト編集に、InDesignはパスやアンカーポイントに関して秀でているように感じます。

InDesignでは複合シェイプができないのは痛いところですが、[シェイプを変換]こそがInDesignで[パスファインダー]パネルを使用する場合の利点です。

例えば、「四角い画像を丸くする」という作業が、画像の再配置無しで実現できます。

シェイプを変換

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