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【InDesign:Windows7】Windows7でInDesignを使うときはAeroをオフにした方が安全

公開日:2012年1月9日 最終更新日:2017年7月17日

 先日、作業中に、InDesignが妙な立ち上がり方をしました。作業環境は、下表の通りです。

作業環境表

起動画面は、下図のようになりました。

説明画像1
何かInDesignの起動画面がでかい!こんなにモニタ上を占有しただろうか

 パネル、ツールは下図のようになりました。解像度がおかしい…?
説明画像2

 このままなら、パネル使用数を絞るなどして使えそう(あまり使いたくない)ですが、実際作業を始めると、もっと深刻な問題が発生しました。問題とは、「パネル自体は選択できるが、パネル内の数値やボタンがクリックできなくなる」というものでした。
 キーボードショートカットを割り当てていたスタイルは、ショートカットを用いることで対処できましたが、いかんせん、スウォッチも選択できない、カラー値もクリックできないでは、作業になりません。環境設定ファイルの削除を行なって不具合を解消しようとしましたが、状態は変化せず、ええいとAeroをオフにしてみました。(デスクトップで右クリック→個人設定→ベーシックテーマとハイコントラストテーマ→Windows7ベーシック)すると…
説明画像3
さっきより起動画面が小さいです

説明画像4
パネルの画面占有率も先ほどより少なくなっています

 この状態であれば、スウォッチやカラー値などパネル内もクリックにより選択できるように戻っています。
ウインドウを見ながら移動できる「Aero3Dフリップ」機能はMacのExposéのように使えて便利でしたが、InDesignの挙動に関してよくない影響を与えそうなので、Aero機能をオフの状態で作業する事にしました。
32bit環境やWindows7のエディション別の挙動、ディスプレイが液晶かCRTか等、使用環境で現われる症状が異なると思いますが、Windows7でInDesignを使用する際は、とりあえずAero機能はオフにしておいた方が安全です。
 Aeroのオフは、Adobeのサポートページにもパフォーマンス改善の手段として記載されていますので、目新しい情報ではないですが、私のメモは具体的症状例として参考にしてもらえたら幸いです。タグ: |  |  | 


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