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【Photoshop/Acrobat】「手元にPDFしかない!!」ときに画像を抜き出す方法

公開日:2015年6月24日 最終更新日:2019年2月23日

 「この画像を修正して」と言われたとき、手元にあるのはPDFのみ。「どうしよう…」となったことありませんか?  この記事では、そんな不安を少し解消できるtipsを紹介します。


Photoshopを使うと、一気に画像を抜き出せるので便利です。


手順

1.PDFをPhotoshopで開きます。

 [PDFの読み込み]ダイアログが表示されるので、[選択]から[画像]の方のラジオボタンを選択します。

[画像]を選択する


2.PDFで使用されている画像が一覧になります。選択した画像を[OK]をクリックして開いて、psdやjpgで保存すれば、画像の抜き出しは終わりです。

画像を選択して開く


PDFによる違い

 x4、x1a、プレス品質の3種類のPDFをそれぞれPhotoshopで開いたところ、PDFを作るときに透明効果が分割されるx1aでは、透明効果を使った箇所は別画像として認識されます。

x1aでは、透明効果を使った箇所は別画像として認識される


 PDFから画像を抜き出せるのは心強いですが、PDFの形式やカラープロファイルなど、データの作りによっては完全な状態で抜き出せないので、あくまで緊急避難用途で使用するのがよさそうです。


Acrobatで抜き出す

 Acrobatでも、画像を選択して抜き出すことができます。PDFを開き画像を選択して、右クリック→[名前を付けて保存]を選択します。

 Macでは.jpegまたは.tiffで、Windowsではこの2つに加え.bmp形式でも保存できます。

右クリック→[画像を別名で保存]

形式を指定して保存


 PDFで使用されている元画像がグレースケール画像でもCMYKでも、RGBで抽出されるので、こちらも緊急避難的な使用がメインになるでしょう。

保存された画像はRGB


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