公開日:2016年9月17日
出たばかりのころに購入したiPad Air、今でも結構電池が長持ちして、3日くらいは充電無しで余裕で動きます。
とはいえ電池残量10%で帰宅し、「そろそろ充電するか…」となったときに、Lightningケーブルが奥までささらず充電できないという事態に。
「マジか何かの拍子にケーブルが歪んでしまったのかそれともiPadの方の異常かあばばばばばば…」と思って色々調べました。どうやらiPad側のポートにゴミが詰まっていると奥までケーブルがささらないとのこと。記事はiPhoneのものですがLightningなのは同じなので問題なさそうです。
教会のITサポート:826村 iPhone 6にLightning(充電)ケーブルが奥まで入らない原因はホコリ
で、さっそくiPadのポートを確認すると、革の切れ端みたいのが詰まっていて、ポートが半分くらい塞がれていました。ゴミが硬かったため爪楊枝でちくちく…だとすぐ折れてしまってだめだったので、歯磨き用の糸ようじ(後ろ側)
でちくちく掻き出しました。ちなみに真っ直ぐな糸ようじよりも曲がっているものの方が掃除しやすいです。
ゴミが取れて、しっかりLightningケーブルがささるようになって充電もできるようになりました。これでGF(仮)もできる∠( ゚д゚)/
同じ日に風呂場の電球も切れていて、もう日付も変わっているくらいの深夜だというのに風呂場とiPadの現状復旧でただでさえ寝る時間が遅いのにもっと遅くなってしまいました。なんて日だ…