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【InDesign/Windows】快適なパネル位置を考える

公開日:2015年12月14日 最終更新日:2017年2月7日

 作業するのに快適なパネル位置は人それぞれにあると思います。一旦そのワークスペースに慣れると、変えるのがおっくうになりますが、現在のワークスペースでややひっかかりを覚えました。コレをきっかけに思い切って変えちゃおうということで、どういう観点から変更するかを書きます。


作業環境

 メインの作業環境は、OSはWindows7 Home Premium 64bit、AdobeアプリケーションのバージョンはCS5、モニタは23インチのシングルです。


変更前

パネル類は右に集中して、左側で制作物を見るようなワークスペース
パネル類は右に集中して、左側で制作物を見るようなワークスペース

 ひっかかりを感じたのは、ドキュメントとパネルを左右に分けていることで生じる「向いている方向の固定化」でした。

 どうしてもドキュメントを見ているときは左側に偏った姿勢を、パネル操作をするときはそのまま首を右に動かすようにしていたため、結構左肩が疲れてしまったのです。


変更後

パネル類は左右に振り分け、中央部でドキュメントを見るようなワークスペース
パネル類は左右に振り分け、中央部でドキュメントを見るようなワークスペース

 変更後は、パネルは「左側にオブジェクト、画像関連、ツールパネル」「右側にスタイル、書式関連」で振り分け、中央でドキュメントを見るものにしました。ついでに[Mini Bridge]パネルは常時展開しています(画像配置のたびにアイコンパネルから戻すのは面倒なので)。

 スタイルやツールはだいたいショートカットで操作できますし、直接操作するとしたら画像配置、マスターページの作成、ローカルな書式変更あたりなので、「首を左右にあまり振らない、できるだけ正面を向いたまま各作業ができる」ように設定しました。これでどこまでやりやすくなるかな…


その後(12/18追記)

 ワークスペースを変更してからだいたい1週間たちます。視線が安定するようになったのは大きく、作業中に首を振る角度がせまくなっただけでも楽になった気がします。新規組ならともかく、頻繁に原稿も見る必要がある修正作業のときにはいいかもしれません。

 また、A5書籍くらいの大きさであれば、修正原稿も正面に置いて、上下の視線移動だけで済むようにしました(画像はイメージです)。

判型の小さなものの場合、原稿も正面に置く
判型の小さなものの場合、原稿も正面に置く


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