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【InDesign】「配置オプション」を表示して同一ファイルに再リンクするスクリプト

公開日:2017年3月27日 最終更新日:2019年1月11日

※2018年12月27日更新:「【InDesign】ai/pdfのアートボード/ページを指定して同一ファイルに再リンクするスクリプト」(リンク先はWaybackMachineより)からタイトル、内容を変更しています。


 アートボードを使用したaiファイル、または複数ページのPDFをInDesignに配置しているとき、「ページ数を変えて再リンク」するのは思いのほか面倒です。通常、「配置」([リンク]パネルメニューの[再リンク…])→「配置するファイルを選ぶ」→「[読み込みオプションを表示]にチェック」→「ページ数指定」の4ステップが必要ですが、これがどうにも辛かったので、ページ数だけ変更して再リンクするスクリプトを作りました。


 ざっくり計測ですが、1枚あたり約10秒の短縮になりました。が、「プレビューが表示されない」「うっかりpsdで使うとアラートが出てUZAI」など詳しく使うにはやや難もあったので、大幅に改造を施しました。

 このスクリプトにキーボードショートカットを設定しておけば、配置したPDFのページ変更もラクラクです。


リリースノート/ダウンロード

2017.03.27 | v1リリース

2018.06.08 | v2
 ・Mac/Win版を統合
 ・トリミング形式は、配置しているファイルの設定を維持して再配置するように
 ・こちらはai/pdfのみのページ変更が可能

ダウンロード


 2018.12.27 | v3

 ・画像の形式にかかわらず、配置オプションを使って再リンク

 ・複数オブジェクトに対応

ダウンロード


使い方

1.画像、ai、pdfが配置されているオブジェクトを選択し、スクリプトを実行。

画像が配置されているフレーム(または中身)を選択してスクリプトを実行


2.配置画像の形式に応じた配置オプションが表示されます。適宜設定をしたら[OK]をクリック。

配置オプションが表示される


3.「2.」の設定に従って選択した画像が再配置されます。

配置オプションの設定に従い再配置される



使用例


スクリプト本文

try{
  var doc=app.activeDocument;
  var sel=doc.selection;
  for(var i=sel.length-1; i>-1; i--){
    if(sel[i].constructor.name=="Image"){
      }else{
          sel[i]=sel[i].allGraphics[0];
        }
    var selpath=sel[i].itemLink.filePath;
    sel[i].place(selpath,true)
  }
  }catch(e){
    
    };

余談

 改造前と比べてコード量が半分以下になり、今までなんでここまで複雑なコードを書いていたのだろうかと思いました…


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