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【InDesign】「配置オプション」を表示して同一ファイルに再リンクするスクリプト

公開日:2017年3月27日 最終更新日:2021年3月16日

 アートボードを使用したaiファイル、または複数ページのPDFをInDesignに配置しているとき、「ページ数を変えて再リンク」するのは思いのほか面倒です。

 通常、「配置」→「配置するファイルを選ぶ」→「[読み込みオプションを表示]にチェック」→「ページ数指定」の4ステップが必要ですが、これがどうにも辛かったので、ページ数だけ変更して再リンクするスクリプトを作りました。

 しかし、

など自然な手順で使うにはやや難もあったので、改造を施しました。

 このスクリプトにキーボードショートカットを設定しておけば、配置したPDFのページ変更もラクラクです。ざっくり計測ですが、1枚あたり約10秒の短縮になりました。

リリースノート/ダウンロード

2017.03.27 | v1リリース(廃盤)

2018.06.08 | v2(廃盤)

2018.12.27 | v3

ダウンロード(Dropboxへ)

2021.3.16 | v4

使い方

1.画像、ai、pdfが配置されているオブジェクトを選択(①)し、スクリプトを実行(②)。

2.配置画像の形式に応じた配置オプションが表示されます。適宜設定をしたら[OK]をクリック。

[PDFを配置]ダイアログ

3.「2.」の設定に従い、選択したPDFが再配置されます。

[PDFを配置]ダイアログの設定に従って、PDFが再配置される

使用例

スクリプト本文

try{
  var doc=app.activeDocument;
  var sel=doc.selection[0];

    if((sel.constructor.name=="Image")||(sel.constructor.name=="PDF")){
    }else{
        sel=sel.allGraphics[0];
    }
    var selpath=sel.itemLink.filePath;
    sel.place(selpath,true)
 }catch(e){
    
 };

余談

 V1の頃と比べてコード量がだいぶ削減され、なんでここまで複雑なコードを書いていたのだろうかと思いました…

 あとこのエントリ、比較的アクセスの多いものなので、そのサンプルに二次創作をいつまでも使うのはいかがなものか…ということで、新バージョン動作確認と合わせて画像は差し替えています。

seng deng(宣伝)

サンプルに使っているpdfは実際に販売されている書籍なので、興味がありましたらどうぞ。 InDesignの条件テキスト使用方法、使い所に関して書いています。

InDesignピンポイントガイド 条件テキストの用法と用量 – +Be – BOOTH

InDesignピンポイントガイド 条件テキストの用法と用量

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