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【Windows7】スクリーンショットを撮るのに便利「Atropos」

公開日:2013年3月26日 最終更新日:2017年7月17日

Windowsでスクリーンショットを撮るのに重宝するのが、伊織舞也さん制作のフリーソフト「Atropos」です。

具体的に何ができるかというと、

・カーソルを残したままキャプチャする

・クリップボードに入った画像を、すぐに指定のフォルダに保存する

・保存するスクリーンショットのファイル形式を指定できる

・キャプチャ用のキーボードショートカットを割り当てることができる

です。特に「クリップボードに入った画像を、すぐに指定のフォルダに保存する」「キャプチャ用のキーボードショートカットを割り当てることができる」の2点は、MacからWindowsに乗り換えた(あるいは両方を使用する)方には便利です。キャプチャ時の操作、挙動を統一できるからです。

設定方法

インストールすると、タスクバーの[隠れているインジケーターを表示]の中に、「Atropos」の設定アイコンが表示されます。このアイコンの右クリックメニューから、[取り込み設定]で、スクリーンショットをどう撮影するかの設定をします。

基本設定

[基本設定]タブの、[ファイル保存フォルダ]では、スクリーンショットを撮影した際に、どこに保存するかを設定します。

[ファイル名]では、スクリーンショットをどのファイル形式で保存するかを選択します。

設定ダイアログ右にあるチェックボックスでは、スクリーンショットを撮影する時の色々な条件を設定できます。

私は、[マウスカーソルを含めて取り込む]と[Clipboardに入った画像を自動保存]にチェックを入れています。特に、[Clipboardに入った画像を自動保存]にチェックを入れておくと、他のアプリケーションを介することなく、指定したフォルダにスクリーンショットが保存されるので便利です。しかし、この機能には、「アプリケーション内でコピーした画像もスクリーンショットとして保存してしまう」というちょっと困った点もあります。(防ぎ方は「例外処理」にて)

詳細設定

[詳細設定]タブでは、主にスクリーンショットを撮影する時のキーボードショートカットを設定できます。

私の場合は、[デスクトップ取り込みホットキー]に、Macのスクリーンショット撮影用のショートカット「Shift+command+3」にあたる、「Shift+Ctrl+3」に設定に設定し、統一を図っています。

[保存ファイル名]では、連番にするか、撮影時間にするかの命名規則が指定できます。

例外処理

「基本設定」の項目で、[Clipboardに入った画像を自動保存]に困った点がある…ということを書きましたが、[例外処理]の設定で、困った動作を回避できます。[以下のタイトルのアプリケーションからのクリップボード内画像を保存しない]にチェックを入れて、その下の入力欄に、アプリケーション名を入力します。(Program Fileのフォルダからコピー&ペーストが確実でしょう)ここに入力されたアプリケーションから、コピーするだけでスクリーンショットとして保存されることがなくなります。

まとめ

WindowsのOSとしての機能でスクリーンショットを撮影する場合は、[Print Screen]を押して、他のアプリケーションで開かなければならず。数が多いと面倒でした。対して「Atropos」は「マウスカーソルを含めて取り込む」、[Clipboardに入った画像を自動保存]「拡張子の指定(.psdファイルまで!)が可能」と、搭載していてほしい機能を網羅しています。クリップボードの処理に関する難点にも回避策が用意されていて、とても使いやすく、便利なソフトです。

関連リンク

LostTechnology(作者サイト) http://www.losttechnology.jp/

Vector(ダウンロードサイト) http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se081505.html

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