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【Illustrator】「トリムマーク」効果でトンボを作成している場合「パスの削除」するときには注意

公開日:2012年10月23日 最終更新日:2021年3月28日

 入稿先によっては裁ち落としサイズさえ設定できていればトンボなしでもOK、といったケースも増えていますが、まだトンボが必要なケースは多いです。

 Illustratorにはトンボを作る方法が2つ。

  1. ドキュメントサイズ、塗りと線をなしにした長方形を選択。[オブジェクト]メニューから[トリムマークを作成]
  2. ドキュメントサイズ、塗りと線をなしにした長方形を選択。[効果]メニューから[トリムマーク]

 「1.」の方法はオブジェクトとしてトンボが生成されるのでいいですが、効果で作ったトリムマークにはチェック工程で注意が必要です。うっかりするとトンボが消えますヒイッ

チェック工程

  1. 天地左右センターの確認
  2. 「分版プレビュー」パネルで、スミ抜け等が無いかを確認
  3. 不要なスウォッチ、ブラシ、シンボル、各種スタイルを削除
  4. 「パスの削除」で、孤立点、空のオブジェクト、テキストを削除← (この工程が問題)

 基本的に、トンボのもととするオブジェクトは塗りも線もなしにしておくことが多く、チェック工程「4.」において[効果]で作ったトンボは[パスの削除]のチェックにひっかかってしまい削除。合わせてトンボも消える、といったコトになります。

 オブジェクトとしてトンボが用意されていればこのアクシデントは発生しないので、

  • 極力、効果でトンボを作らない(本末転倒ですけど)
  • もし効果でトンボを作ったなら、もとのオブジェクトはロックしておく

の2点を心がければ安全です。

トンボつける仕事はInDesign使おう…

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