トップページ » Illustrator » 【Illustrator】レイヤー毎にアウトライン表示にする
公開日:2012年11月23日 最終更新日:2017年7月17日
「レイヤー」パネルを使えば、レイヤー毎にアウトライン表示にできます。
「レイヤー」パネル左端にある目のアイコンを、Command+クリックすれば、クリックしたレイヤーがアウトライン表示になります。Option+Command+クリックすれば、クリックしたレイヤー以外がアウトライン表示になります。
この際、ドキュメントのプレビューモードは維持されます。
利点は、「プレビューモードは維持しつつ、アウトライン表示で確認ができる」ということです。(率直に行って、「オーバープリントプレビュー」のデフォルトショートカットは修飾キーを3つも使うので指使いがキツくて…)
【Illustrator】塗りブラシツールなどのブラシサイズを素早く変更するショートカット 22131 views
【InDesign/Illustrator/グレースケール画像】なぜ色がつかない? 10243 views
【InDesign】オブジェクトの位置をササッと入れ替える操作 9027 views
【InDesign】ベースライングリッド/カスタムベースライングリッドを設定 8466 views
【InDesign】InDesignタグを使うときの覚え書き 7434 views
【InDesign/Illustrator】配置したグレースケールpsdファイルも着色できるが、いくつか注意が必要 6912 views
【Illustrator/InDesign】それぞれの[パスファインダー]パネルでできること、できないこと 6896 views
【DTP】分版プレビューをする方法まとめ2014年版 6813 views
【InDesign/CEP】InDesignの画像書き出しは結構優秀。画像/スニペット書き出しエクステンション「assetterEX」 6691 views
【InDesign】「拡大/縮小」に関わるショートカット 6405 views
【Illustrator/Acrobat】マルチアートボードから、まとめてpng/jpgで保存する方法あれこれ 6397 views
【Illustrator】通常のレイヤーとサブレイヤーでは、オブジェクトのロック/表示の挙動が異なる 6050 views
【Illustrator】[段組設定]を使った長方形の分割→結合→再分割 5998 views
【InDesign】[検索と置換]で文字をアンカー付きオブジェクトに一括置換 5901 views
ツイート