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【Illustrator】行数の増減/文字数の増減に追従して伸びる縦罫線

公開日:2013年5月28日 最終更新日:2017年7月17日

InDesignを使用している場合は、「L字型の飾りが付いている見出し」や、「見出しの先頭のみに縦の罫線を[段落境界線]機能で作成できます。

▼InDesignの段落境界線を使用した例

こういった体裁のテキストをIllustratorで作成するには、[アピアランス]を使います。いくつかのバリエーションが可能です。

効果を加える順序は、まず「パスのアウトライン」と「形状に変換」→「長方形」でアミをテキストの下に敷きます。「変形」で移動コピーしたあと、パスファインダ効果の「前面オブジェクトで型抜き」を使います。このままだと見た目は変わらないので、先に設定した「変形」を「前面オブジェクトで型抜き」の上に移動します。

▼アピアランスパネル設定順序の一例

以下に、設定に必要な項目を記載します。

1.縦罫線のみ

2.縦罫線+下線

3.縦罫線+下線(破線)

CS4、CS3の場合は、破線の垂直移動距離を「線幅」と同じくする必要があることに注意してください。(CS5では未検証)

行の文字数が増えれば、下線はそれに合わせて伸びてくれます。また、行数が増えれば、それにあわせてテキスト先頭の縦罫線の高さが変わります。(ただし、今回の作例では、改行を入れただけでは高さは変化しません。)(上)

下の色を型抜きしてあるので、背景が写真だったり、アミが敷いてあっても、背景が見えます。(下)

先日、書籍の帯をIllustratorで作成している時に発生した事案で、このアピアランスを思いつきました。応用すれば、「テキストの上下のみ」に罫線をつくることもできます。

dot-aiでも、みっちーさんはむこさんがこんなワザを紹介してくれるかもしれませんよ! 乞うご期待!

長くなりましたが、お読みくださりありがとうございます。元データも用意してありますので、よろしければお持ち帰りください。

元データをダウンロード(boxにアクセスします。.zip:中身は.aiファイルです。CS4、CS6が入っています。)

▼CS3はこちらから

元データをダウンロード(boxにアクセスします。.zip:中身は.aiファイルです。CS3が入っています。)

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